Live2DとXprite
おっすっす(^ω^)
Live2Dが1月末まで安売り……とはいっても28000円なんですけど(汗)。ちょっと試してみようかと思いfree版でちょこちょこ弄ってました。アイキャッチのドミニカちゃんはLive2Dで作ったgif画像です。結果的にウディタでgifが使えないのでfree版で遊んで満足したわけですが!Free版は2048×2048までのテクスチャ1枚までしか使えません。
こんな感じにパーツをバラして、設定して組み合わせます。
Free版は色々と細かい所で機能制限されてますがゲームに使う程度の大きさなら十分じゃないかな?Unity用に出力できるのでUnityで作ってるなら良いのかも。フレーム毎に連番出力はできるので画像編集でアニメーション用のpng画像を作ればウディタでも動かせますがどんだけでかい画像ファイルになってしまうだろうかw
Xpriteはフリーウェアで、パーツ毎に画像を用意してそのパーツを動かしてアニメさせるツールです。こちらはウディタや吉里吉里用に出力できて、動作用のコモンを作ってくれてる方もいるので安心。これはテスト用で適当に弄っただけなんですが関節みたいなものをあちこちに差し込めるので色々と動きをつけれます。gifは出力する時に減色されますけど実際にウディタ上で動かす時は元の画像を動かすだけなので減色なしですね。Live2Dみたいに髪を揺らすという動きは難しいですけど立ち絵をアニメさせて少しのパーツで色々な表現や動きをさせるのには良さそうです。目パチとかは絵を切り替えてできる、はず。
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